2008/03/02 オキーフを旅する。 敬愛するアーティスト、ジョージア・オキーフをめぐり アメリカ ニューメキシコ州 サンタフェ、タオス、ゴーストランチ、チマヨを旅した。 どこまで走っても、渇いている半砂漠地帯。 オキーフの描く「光と影」、そのままの姿がここにある。 大きな影の動きをじっと眺めて 何も求めずに、ただ、佇むだけの旅もいい。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Chizuru Asahina
♪℃ネーサン コメントありがとうございます。 こういう職業をやっていると どこかに行くと、短期間で何かをつかんでこなければ、 というプレッシャーを自分に勝手にかけてしまうのですが 今回、見えるものがあまりにも壮大すぎて そんなことを考えるほうが無謀なんだと 一瞬にして感じとりました[E:wobbly] 高い金額を払ってどこかに出かけると どうしてもそこから何かを得ようとしますが 旅の醍醐味はショッピングですぐに買えるような (結果がすぐに手元に残るような) 簡単なものではないような気がしています☆
何も求めずに・・・
そういう気持ちで旅をするのもステキですね[E:happy02]
♪℃ネーサン
コメントありがとうございます。
こういう職業をやっていると
どこかに行くと、短期間で何かをつかんでこなければ、
というプレッシャーを自分に勝手にかけてしまうのですが
今回、見えるものがあまりにも壮大すぎて
そんなことを考えるほうが無謀なんだと
一瞬にして感じとりました[E:wobbly]
高い金額を払ってどこかに出かけると
どうしてもそこから何かを得ようとしますが
旅の醍醐味はショッピングですぐに買えるような
(結果がすぐに手元に残るような)
簡単なものではないような気がしています☆